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08/11/10: KRFのドラマ

先日のKRF(黒井沢ロックフェスティバル)では、僕は2セクのセクションリーダーをしていたため、他のセクションは見る事ができなかったのだけど、実は2セクではドラマが有ったのでした!
コースを設定する際にパイロンの位置決めを行うのですが、TJ4サービスの高嶋社長と共に「難しそうに見えてラインがわかったら簡単で、見た目に激しい?」ようなと考えて置いた位置を、最初に走ったT&Tチームは抜け穴を見抜いていた!
実は、僕らはノーマークだったラインを通られてしまったと言う訳だ!
全ての車がそのラインを狙い出し、次第に速く抜けられるようになって来た。

このまま、真っ直ぐのラインですね。
しかし、僕らはそこを右に直角に曲がるラインを行って欲しかった訳でした。
そこで、ホールショットからは70アクスルを入れたジムニーとおなじみの双子兄弟のジムニー、そしていつもはスポッターをしているけど今回は入れ替わりで、ドライバーとスポッターが逆になったYJ、うちからは大工さんが駆るあのYJ、そしてTJ4サービスからシェイクダウンのTJがアタックしてくれた!
なぜドラマか?ここをアタックする事で勝負は捨てて「魅せる」事になるのです、時間もかかるしパイロンの位置も厳しくなるからです。
結果は見事に魅せてくれました、タイヤのほとんどをいい位置までかけても横に押し出されるという、普段ではありえない状況でラングラーはすべて滑落!従ってみんなパイロンを飛ばしてしまい3輪通過に!この時点でここのセクションでのトップはありえない事に。
トレッドの幅が狭いジムニーは、頑張って絶対に滑落しない所までリヤタイヤをもって行き何とかクリア!
しかし、当然ながら時間がかかるのでトップは取れない状況に。
こんな場面はWEBや誌面、リザルトなどではわからない事で、現場に居なければわからない、でもそんな事を伝えてみたいと思い書いてみたけど、よく考えたら写真も貰いものしかないのでうまく伝わらないなあ。
次回は、みなさん現場で感じてみてください。

08/11/08: 続・負傷

部品の洗浄をしていたら、さらに負傷箇所が出てまたまた部品待ちに!

ブッシュが無残な姿に

まあ、破損が破損だっただけに仕方ないなあ。

08/11/07: KRFで負傷

遂にと言うか、やっとと言うか46インチ履いた70ラジコンのシャフトが逝った。
開けてビックリ、フリーハブ外したらシャフトが抜けてくる?
フリーハブも当然バラバラなのだが・・・
スピンドルを外すと、あるはずの丸いものが無い?
見事にバラバラにされていました。
シャフトはアウターだけかと思いきや、インナーもスプラインが削られていて終了。

2分割にされ、鉛筆のようになったシャフト
その他、部品点数の多くなったみなさんです。

まあ、巨大なタイヤをこんなシャフトで回しているんだから仕方ないよね、爪楊枝のようなもんだもんね。

08/11/04: MTA&KRF

11/1〜2 の両日にMTA(みんなで楽しく遊ぶ会)とKRF(黒井沢ロックフェスティバル)を4x4LIFE加盟店により開催しました。
MTAでは、「トレジャー・オブ・黒井沢」と言う宝探しゲームや初中級者ロッククローリング、今流行りのラジコンロッククローリングや犬ション大会などで名前の通りに、みんなで楽しく遊べました。

初中級者ロックでは、普段はドレスアップカーとして走っている、20インチホイールの車も参加!
「ホイールが・・・セーフ・・・ホッ!」みたいに違う緊張感で走っていたり、初めて四駆にシフトしたり、初めてデフロックを入れたりで戸惑ったりして、オフィシャルや観客全員がスポッターのような楽しい雰囲気で行いました。

夜には、今流行のラジコンロッククローリングも行い、本物に乗っている人達が、大人も子供もわいわいと寒い寒い黒井沢の夜に熱い戦いと笑いで大盛り上がり。

翌日はKRFを開催
エントリー希望が多数有り、運営上困難な為に初中級をMTAの方で参加していただき、こちらでは中上級者に絞りましたがエントリーは32台と大盛況!

今回の大会では、いつも上位に連なるラングラーを負かしランクルが上位を独占!
何が起きるかわからないのがロックの面白さ!

エントリー車は全てナンバー付きで、無理は禁物なのですが張り切り過ぎて破損する車両もありましたが、そこはプロショップの方々が応急処置して帰路に着きました。
また、来年には更に盛り上がるように企画を考えていますので、たくさんのエントリーをお待ちしています。

08/10/28: 今日は小さいタイヤ

いつもは大きなサイズのタイヤばかりで、ここでのネタもビックサイズばかりだったので今日は逆を!
ATVタイヤの組み換えをしたのですが、ホイールサイズは8インチ!何気にやり始めたらチェンジャーは10インチからしか出来ない・・・
仕方ないので、チェンジャーの改造から始まった。

無事に作動し問題なく組み替えが可能に!
ATVのタイヤ組み換えもできますよ。

ついでにバランスも取ってみた!
これも8インチは無理なので小細工して無理やり?
何とか数字が出たのでゼロまで合わせる、しかし中国製の為かどうかわからないけど、小さくて軽いのにバランス悪いわ!

こんな仕事していると、お客さんもみんな遊び物が大好きなので自然とこんな仕事もやっています。
昔、モトクロッサーやATC(ATVが出る前の3輪ね)、ジェットスキーなんかも触っていたので、こんなのも大好きですよ。

08/10/25: 120プラド 16インチアップ

プラドのデカイ奴を検査に行ってきました。
足回りで8インチ、ボディリフトで8インチで16インチアップ、タイヤサイズは40x13.50R17で車検証上で実測52cmアップ、普通で言う20インチアップですね!
今回は滋賀県に出張検査に行ってきましたけど、滋賀ではリフトアップの車はほとんど無いらしく、前方視界の検査もほとんどする事もないらしいです。
街を走っているリフトアップ車は違法改造車なのか、車検の時は違う姿なのかは疑問の残る所ですが・・・?

足回りも、明らかに頑丈なナックルアームに交換したので、国産のナックルにブロックを入れて積み木する方式と違い強度があるので安心です。

左が純正、右が交換したナックル
明らかに違うのは一目瞭然!
この細いアームにブロックで継ぎ足せば曲がるはずですね。

08/10/05: チェロキー14インチアップ

石川県のオーナーさんの強い要望で、誰よりもでかいチェロキーを作りたいとの事で、XJチェロキーを足回りで、(と言うかモノコックなのでボディリフトできないので当然ですが)14インチアップしました!
タイヤサイズも38.5インチのボガーで、トータルで車検証上で実測51cmアップ、実に20インチアップです。
このサイズのタイヤを回すのですから、ノーマルアクスルでは街乗りでも不安なので、DANA44にスワップしファイナルギヤも4.875に変更、当然ですがプロペラシャフトも前後共ね!またステアリングリンケージもワンオフでハイステアリンケージを製作!

チェロキーのハイリフトの完成!
僕が知っている限りでは一番大きな車だと思います。

走りはファイナル交換の効果もあり、ノーマルのハイギヤードから開放され街乗りでもロックアップまでかかるようになり燃費に貢献?タイヤの振れも以前書いたバランスの甲斐もあり、全く無くて普通のタイヤ?
プロペラシャフトの角度も極力低減させた甲斐もあり、振動、異音共にほとんど無しになりました!
デメリットとしては、ただでさえサイドシルの高いチェロキーをこんなに上げたから、乗り降りが超大変!

もちろん公認も取得、緩衝装置、動力伝達装置、操縦装置、走行装置と四つの項目が備考欄に!またこの車、正規物だったので貨物登録するのも大変でしたが
無事に貨物登録し節税対策も!
この車が金沢で走り回る事でしょう。

08/09/29: 名古屋ドリームカーショー2008

名古屋ドリームカーショー2008に出展して来ました。
今回も四駆ブースは共同で出展したのですが、JKラングラー3台、デリカD5、FJクルーザー、ランクル200、ランクル84、そしてうちからはエクスカージョンを出しました。
こんな時代ですから、一社で頑張って見栄を張ってブースを出すより、合同で四駆を集めてエリアとしてやろうと言う事になり数年前よりこうしてみんなで協力してやっています。

みんなより古い時代からショーに出展している経験上、ショーにはわかりやすいショーカー、つまりハイリフトに人が集まります、ですからうちの役目は客寄せパンダ的存在ですね。
今年は超ハイリフトではないのですが、元からでかい世界最大サイズのSUVと言われるエクスカージョンをカスタム、元々四輪リーフスプリングの足回りで、リフトアップリーフはトラック並の10ミリ厚の10枚仕様みたいなのしかないので乗り心地はこの重量でも硬くなってしまいます、そんな乗り心地では快適なハイリフトにはならないので、「四輪コイルコンバージョンに」 でもそんなキットは当然ありません、と言う事ですべてをワンオフで製作する事に!

製作に関する詳しい事は、また別のコーナーでも作るつもりでいますのでここでは書かないですが、現車は誰が見てもわかる仕上がりで、部品も「こういうキット?」って言われる位自然に付いていて、リフト量も市販キットでは無い13インチアップ!これでいて普通に走る仕様です、現代のリフトアップは技術も部品も進化しています、そんな見せ掛けだけのショーカーではない車作りを心がけています。


ショーには、スーパーカーからラグジュアリーカー、往年のヤン車やVIPカー、更に今年は普段は近くで見ることのない自衛隊の装甲車などもありました、また別館では昭和の時代の名車達を集めたヒストリックカーショーも行われていました。
写真は関係者の立場を利用し開場前に撮ったものですので、ライトアップされていないものや人が少ないですが関係者だけです、実際には大勢の観客で写真が撮れないほど賑わっていましたよ。
近日中にイベントコーナーに写真をアップします。

08/09/22: 貴重な砂

先日、富士山の麓まで出張修理に出掛けて、定休日ともあって早く帰る必要もないので、せっかくなので友人に会いに行ってきた。
一緒にBajaへも何度か行った仲で、車好きともあり色んな話で盛り上がってた中で、2007のパリダカにサポートとして行って来たと言う!
日本でも有名な子連れ狼チームで、連続最多出場でギネスにも載っているチームで日野のカミオンで出ている事でも知られている。
そこのサポートとして行ったとの事で、バハとパリダカに行き裏事情や報道されない事、サポートならではの話を色々聞いて来た。
まあ、アメリカのレースと違うのは半端でなくお金がかかる事でしょうね、過酷と言う意味ではどちらも一長一短があって比較するものではないでしょうけど、一般人の遊びから来ているアメリカの誰でもエントリーできるものではなく、貴族の遊びから来ているヨーロッパのレースと言う感じですね!エントリー料も1千万とか!?
やはり、一回エントリーするのに数千万円かかるらしく僕らの手の届かないレースだと痛感。
そんな話をしながらガレージに戻ると、その当の本人、菅原さんがみえて紹介していただいた!
話をしていたら、僕の出身校とかかわりがあり、当時の教頭先生や校長先生の話や、パリダカに使用しているシートはうちのすぐ近所で製作しているので、その話やらと以外に身近なところの話が出てきてビックリ!
しかし、僕はこうして色んな人と出会い話が出来て勉強になり、人脈に恵まれていると思っています。
これらの中から出てくる話の中からお互いに生れてくるノウハウが、これからの車造りに生かされるのであり、お客さんへのフィードバックになると思います。
改造でも色んな分野があり、各チューナーの得意不得意をお互いに助け合えるような信頼できる人脈を大切にしたいとあらためて思いました。
そんなことから、お土産を頂いて来ました、砂漠の砂です!
映像ではよく見ますが、赤と白と二種類ありどちらも粒子が非常に細かいです、こんな中を走ればスタックして当然です、車にとっても細部にまで砂が入り込むので機械としてはたまったものではありません、全てをサンドブラストされている状態です。
持って帰るにも大変だったようで、ただでさえテロでうるさい中、「ペットボトルに砂」「通じない言葉」で苦労して持ち帰った砂をわけてもらった次第です。

08/09/16: 続・4WDフェスタin飛騨高山 

高山イベントの続きです。
メインイベントはスーパーヒルクライムなのですが、前回書いたのでその他を報告。
モーグルトライアルと名づけられた、モーグルセクションと高さが3〜4m程のステアケースとダウンヒルを混ぜたトライアルのような競技で、走り屋さん達が多い為かこちらのエントリーは少なめでした。
しかし、「楽しく」が目的のこのイベントなのでエントリーした人は楽しかったと思いますよ!
そして、夜のお祭り?恒例の「犬ション大会」 単純なのだけどストロークの多い少ないに関係なく、場を盛り上げるべくノーマルからクロカン車、レースカーにバギー、ランクル200のローダウンがバンパー擦りながらやデコトラの計測不可まで、そしてロック仕様は犬ション台の乗り越えまでと大盛り上がり!!

また、「バイクトライアル」と言われる自転車のトライアルを目前で人工セクションを使ったショーを魅せていただき、同じオフロード魂を持っているだけに皆さん食い入るように見て楽しませていただきました。
今、巷で大流行の「ラジコンロック」も、ラジコンマニアでなくて本物に逝かれている人達がラジコンで練習するとこから始まった、僕らの本物と同じルールで行う競技も開催!?
こちらも、まだまだ途上中でエントリーが少なめでしたが、食い入るように見た人達は帰ってから購入されたに違いない。
このイベントもみなさんに支えられて、来年は10周年となります、まだ企画は考えていませんが更にパワーアップして行うようにスタッフ一同で努力していきますので来年もよろしくお願いします。